AからBCに垂線引けば 15,75,90度の直角三角形の辺の比が 4:√6+√2:√6-√2(ACが4)が使えるので脳みそゴリラでも攻略可能。
中附卒だけど中附の数学の入試問題って同レベルの高校に比べたら絶対に簡単
やっぱ正弦定理と余弦定理は偉大だな
とある中高一貫校に通う中学生に質問された問題だな(数字は違うけど。)。その子が通う学校では、先生がテスト範囲の問題を集めたプリント(始めは簡単だが、後ろの方は難問だらけ。)が配られ、そこから似た問題が出る。三平方の定理が範囲の時に、そこに載っていた。 やっぱり中高一貫校はレベルが高いんだな。
正弦定理からの余弦定理からのsinで面積しか頭になかった
余裕でわかって心の中でドヤってたら、高校受験のやつやんけ
多分俺だったらこれ思いつかないから正弦定理でBC出して加法定理でsin15°出して面積求める
BCに対して折り返したものを合わせた四角形を考えてもいいね こういうのがあるから高校受験の問題はやめられないんだよな
ほぼ忘れてたから助かる!!
<あのぼっとんでさえ解けた問題>
これが解けない中学生は、進学後、三角関数の加法定理等で暗記に逃げる羽目になりそう…😢
この問題が解ける中学生がいても、誰も驚かない。 一度でも解いたことがあれば、ほぼ全員が解ける。
入試本番なら解けないかも、、 時間が無制限ならいける。
高校生からしたら 正弦定理でAB求めてから面積公式で終わり
一問解けてその学校に入学できる偏差値があるということにはならない
こーゆー試行錯誤系の補助線が必要だから、図形問題は嫌いなんだよな… ウォーリー探しに来たんとちゃうぞと言いたい
正弦定理かなぁ。基本は
これは難しい...
15:75:90のやつめんどくさいけど使っちゃう気がする
@user-jx3yb9hq8s