7:44 安全装置があるとはいえ短絡テストを実施するのはすごいですね。 機器の限界を確認する動画はお行儀の良いチャンネルでは難しいと思いますので 今後もこの方針で突き進まれることを期待しています。 ただ火事や怪我には十分ご注意ください。
提供おめでとうございます。企業からの提供ってすごいですね。
1.6mm vvfの許容電力は、3芯の場合、1本あたり15Aですので、3本で45AがMAXになりますね。短い距離なら2mmの方が、いいかもしれせん。短ければ値段あまり変わらないし。 あとワニ口クリップだと許容電力は一気に下がります。 電源がこの状態だとインバータ壊しやすいです。
いつも貴重な情報ありがとうございます。魅力ある商品ですが廃棄処分については未知数なので買うのは躊躇しています。安心して廃棄できる環境になるまで様子を見ます。
いままでの動画で修理や製作したものを有効利用してるのもいいですね。
いつもの楽しく見ています。ただ気になったので1点コメントを入れておきます。 はんだ部分が抵抗を持ってしまった際に、発熱し、半田が熱で溶けるなど危険な事象に繋がる可能性がありますので、大電流が流れる端子に、はんだ付けは勧めないほうが良いと思いました。
楽しみですね。以前から期待していたAtto 3(元PLUS)は遂に来ました。ようやくまともなEV購入できる状況になっています。嬉しかぎりです。
車のバッテリーと🔋並列に接続する時には『ショットキーバリアダイオード』をLFPと直列接続に循環電流阻止に入れてあげます。つまり、電流はLFP→鉛蓄電池を常時充電🔋する感じです。ダイオードの電圧降下0.5V位なので適度な充電電流に成ります。但しLFP側が常時放電モードなので『太陽光パネル』で昼間は充電する。『LFP』の充電は、自動化可能ですが今のところ手動スイッチで原始的に使っています。
いつも、詳しい解説と実験ありがとうございます。 LFPバッテリーとは 将来、鉛蓄電池にとって変わりつつあるバッテリーですね! コスパ的に もう半値以下まで下がってほしいですね😄
このバッテリーは私も2個アマゾンさんで購入しました。 ボート用のスラスターを24V駆動するのに使っていますが、軽くてコンパクトなので満足しています。
ポタデンもいいけど、今、バッテリーも、いいですね。😊動画参考になります
この動画をきっかけにしてLFPバッテリーに興味を持ちました。 いろんなものが世の中にあるんですね。
MOSFETの限界までチャレンジしてくださって大変貴重な実験結果、参考になりました。ありがとうございます。それと安価に使えるケーブルと端子の作成方法もためになりました。
続けての投稿で申し訳ありません。 手元にあるマニュアルによると パラメータ(p.1)最大継続放電電流は50Aですが、最大放電電流5秒間は100Aとなっていること、適温範囲 充電 0℃~50℃、放電 -20℃~60℃、保存 -10℃~50℃ 製品の特長(p.2)では 従来の鉛電池を完璧に代替し、アップグレードになります とあるので車のバッテリーに・・・と思ったのですが、アプリケーション(p.11)の中に自動車用バッテリーの代替はありませんでした・・・残念w 同一製品であれば直列または並列に4個まで可能(p.6)とされているので、使い道は広そうですね。
凄い いろいろと凄い ぶっ飛ぶまでやるとは凄い 24Vで1400Wって簡単じゃない60Aのブレーカーってでっかいですよね。勉強になります。
どんどんメーカーから、LFPバッテリーレビューの願いが増えそう!
インバータとバッテリーを接続する大電流対応ケーブルとして、ジャンプスタート用のブースターケーブルが良いと思います。安いし、中身はアルミ線なので軽くて取り回しがし易いです。アルミ線でも銅メッキしてあるのでハンダ付けも可能です。
いやー、バッテリーの進化から目が話せませんね。 Lipoのバイク用を使っていますが大型に使っているのですがライフは鉛に比べて確かに長いです。 冬場や長時間乗らない時の過放電さえ気をつけていれば軽くて素晴らしですね。 リン酸鉄リチウムイオン電池になって廉価になってくれることを期待したいなー!
1年半前に256WhでLFPバッテリー搭載のモバイルバッテリーを買いました。ちょっと高めでしたが寿命を考えるとコスパは良いのかな。半年ほど放置したのですが自己放電もほとんど無いようで、鉛蓄電池や普通のリチウムイオンバッテリーより優れているように感じます。 今年で特許が切れるというのは朗報ですね。安くなったらもう少し容量の大きなものも買いたいな。
@kenyakuDIY