
どちらも問題、放送界と法曹界
エマニエル大使が来年早々に日本を離れると、NHKが報道。次の大使や次の政策には、どんな問題があるでしょうか、、、とNHKは大使に質問。
まるで、次は相当問題ありそうだとの、さっそくの印象操作に見えてしまうのは、私だけでしょうか。
こんなやり方を数十年も続けてきた放送界のドンが先日お亡くなりになりましたが、ポダムの遺伝子はまだ強く残されているように思えます。
さて、昨日はクリスマス祝会というイベントを開きましたが、大勢の皆さまにお越しいただき、ありがとうございました。なぜ、クリスマスを祝い、讃美歌を歌うのか、、それはもう宗教に任せていられず、イエスと個々が直接に結ばれる信仰の時代が訪れたように感じられるからです。
キリスト教が誕生したのは、4世紀ごろですが、イエスは宗教としてのキリスト教誕生以前から、私たちに大切なものを示していました。それが、行動の動機が愛であることが大切だとの思いなんです。
私はそうしたイエスが好きで、今でもイエスについて語り、讃美歌を歌っているわけです。そうした思いが、なぜか、聖歌隊のみんなにも不思議と伝わっていくのを感じますし、その歌を聴く大勢の人々の心にも不思議と伝わっていきます。今年もそうした讃美歌を歌い、聖書を朗読する機会を持てたことは本当にうれしく、それは宗教とは関係ないことなんです。
24日中には、おそらく昨日の動画がアップできると思いますので、今しばらくお待ちください。現在、スタッフの方が編集に力を注いでくださっています。
#財務省#NHK#取税人
本日の讃美歌は、有名な111番と114番を紹介します。
111番
1神の御子は今宵しも ベツレヘムにうまれたもう いぜや友よ もろともに いそぎゆきて拝まずや いそぎゆきて拝まずや
2しずのめをば母として 生まれましし みどりごは まことの神きみのきみ いそぎゆきて おがまずや いそぎゆきて 拝まずや
3神にさかえあれかしと みつかいらの声すなり 地なるひともたたえつつ いそぎゆきて 拝まずや いそぎゆきて 拝まずや
4とこしなえの み言葉は 今ぞ人となりたもう 待ち望みし主の民よ
おのが幸を いわわずや おのが幸をいわわずや
114番
1あめなる神には みさかえあれ 地に住む人には 安きあれと み使いこぞりて ほむる歌は 静かにふけゆく 夜にひびけり
2今なおみ使い つばさをのべ 疲れしこの世を おおい守り 悲しむ都に なやむ雛に 慰めあたうる 歌をうたう
3重荷を負いつつ 世の旅路に 悩める人々 かしらを上げ 栄えあるこの日を たたえうとう たのしき歌声 聞きいこえ
4み使いのうとう やすききたり ひさしく聖徒の 待ちしくにに 主イエスを平和の 君とあがめ あまねく世の民 たかく歌わん
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