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使徒パウロの霊界生活 十四 PART2#神様の言う通り#神様はじめました#神様#ロマンスの神様#トイレの神様#神様 トイレ#神様もう少しだけ

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あちこちの人々は、みな楽しく活動し、
平和な微笑を浮かべていますが、
私だけはつらいのです
「主、神様!ただ何らの条件もなくお与えになるだけなら、
私はどうしてお返しできるでしょうか
私にも誤ったことをおしかりください
そうすれば、私、パウロはやり遂げます」
そのようにして何日過ぎたのか分かりません
ここでも祈祷する時間もあり、
様々な集まりがありました
私はただ導かれて参加しました
導く人が誰なのか知ることはできませんが、
賛美と祈祷で始まる礼拝時間がありました
ところが、突然、
場内に華麗な電灯の光がともるや、
皆が敬虔な姿と態度を取りながら祈祷しています
ところで、ここで一声、大きな声が聞こえてきました
「パウロは聞きなさい
ここは主、神様の殿堂である
ここは私の愛する子女たちが集まる所である
あなた、パウロも主、神様の子女である
ゆえに主、神様はパウロがここに来たことを歓迎する
今から子女の立場で主、神様を畏敬し、永遠に、
永遠に父母と子女の立場を守ることを銘記しなさい」とおっしゃいました
私、パウロはあまりにも感激し、
あまりにもおそれ多くて、
ただ涙の祈祷をし続けるしかありませんでした
「天のお父様! パウロを受け入れてくださいますか
主なる神の子女を大切に教えることができなかった
不孝をお許しくださいますか
本当に耐えるのは難しいですが、
子女として受け入れてくださるならば、
今からでも主なる神の子女を求めて生きていきます
お許しください!」と
私、パウロは祈祷しました
打ち続く涙の祈祷ゆえに、
パウロは周辺の雰囲気を把握するのも困難でした
今やパウロも、
私の天のお父様の家で、主、神様は私の父母であり、
私は子女だという事実を固く誓い、約束し、
過ぎし日にそれを教えられなかった切ない事情を証し、
伝道すると誓いました
そして、主、神様は、私、パウロの父母であり、
私、パウロは主、神様の子女だと大きく叫んでみました
「天のお父様! パウロは天のお父様の子女です!」
(2002年7月17日)

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